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成分の情報から飲み方まで
ヤングは20種類の乳酸菌と
酵母菌が作り出した天然の養分です
ヤングについて
ヤングを分析すると、各種のアミノ酸・ミネラル・ビタミンが検出されます。しかしながらヤングはアミノ酸飲料でも、ミネラル食品でもビタミン剤でもありません。これら市販のものは通常、合成された人工の質でありますが、ヤングに含まれるものは菌が成育中に分泌した、天然の質であるという大きな違いがあります。合成のものを成分と呼ぶのなら、天然のものは養分と呼びたいと思います。ヤングに含まれる養分は、天然のものですから吸収率にもすぐれ、現代科学でまだ分析できない未知の貴重な養分も含まれているのです。単に製品分析表の種類と数字を見るだけでなく、分析を分析してみる知恵が必要です。ヤングは、1908年にロシアのイリヤ・メチニコフが、免疫の研究によりノーベル賞を 受賞したあとに発表された「乳酸菌特にブルガリア桿菌の腸内分布が、人間の長寿に大きい影響を与える」という学説をもとに、東欧から購入した約90種類の乳酸菌類の研究が基礎となっています。約100年にわたって磨き上げられてきた 有益菌が作り出したヤングを皆様の健康づくりにぜひお役立てください。
成分表示
製品名
ヤング(濃縮液)
名称
清涼飲料水
原材料名
20種類の乳酸菌と酵母菌を共生培養(北海道産大豆・きび糖・天日塩)
内容量
30ml・180ml
保存方法
冷暗所にて保存(未開栓の場合は10年以上保存可能)開封後は付属の中栓を取り付け、必ずキャップを閉めて保存のこと。
飲み方
ヤングは濃縮液ですので、通常は1日約1mlを10倍以上の水でうすめてお飲みください。30mlタイプで約1ヶ月・180mlタイプで約半年間お飲みいただけます。(飲む量の制限はありません)
ヤングを深く知っていただくための
5つのポイント
ヤング製造のハイライト
乳酸菌など、からだに良い働きをする20種類の有益菌を原料として、脂質を取り除いて厳密に滅菌した無菌豆乳に移植して培養を行います。製造のハイライトは濃縮工程における独自のポリシーです。
20種の菌を共生培養した後に出来あがった複合ヨーグルトを殺菌し、濾過を行うと黄金色で透明度の高い培養液になります。このまま飲んでいただいても良いのですが、一切の添加物を使わず、保存の長期化を可能にするため、この培養液を超濃縮します。
ヤングに含まれる「自然」
ヤングは製品内容にも製造工程にも一切の添加物を使用しない!この方針を現在も貫いていることを誇りにしております。ヤングの中に含まれいる全てが、20種類の有益菌によって「自然産生」した天然養分となっています。
ヤングの飲み方6つのポイント
その1
ヤングは、生まれてすぐの赤ちゃんがその日から飲めるものです。もちろん体質によって合うとか、合わないとかいうこともありません。
その2
スプーン半分くらいのヤング原液(約1cc)を、コップ半分ほどの水(約100倍)にうすめて飲んでいただくのが普通です。水でもお湯でも結構ですが、ご病気のかたは身体を冷やさないためにぜひお湯でお飲みください。
その3
食前とか食後とかにも関係なく、また、どんな薬と一緒に飲んでいただいてもかまいません。
その4
医薬を服用されているかたや、体調不良を回復しようとなさっているときは、ヤングを多めにお飲みいただくことを、経験的におすすめしています。
その5
ヤングは高濃度自然濃縮をすることで、ほぼ無期限の常温保存を可能にしています。薬剤による分離濾過を敢えていたしませんため、瓶の底に天然醸造のワインのような固形分が残る場合がありますが、これはヤング養分中のタンパク質とカルシウム質です。
その6
ヤングを飲みはじめられたら、毎日、鏡で「顔の色」と「肌のつや」をごらんください。これがいちばん的確な健康診断となります。そこに美しい健康を発見なさることでしょう。
「健康はピラミッド」
その答えとは?
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